令和6年10月1日(火)、「野田市電子図書館」サービス開始
電子図書館とは、いつでもどこでも電子書籍を借りて読むことができる、ウェブ上の図書館サービスです。パソコン、タブレット、スマートフォンなどでご利用いただき、文字の拡大もできます。
トップページ上部にある「野田市電子図書館」のボタン(10/1から利用開始)から電子図書館のホームページに移動し、サインインを行ってご利用ください。
■利用できる方
野田市内に在住・在勤・在学の方で、図書館カードをお持ちの方
■ID・パスワード
ID…図書館カード番号
初期パスワード…生年月日8ケタ (例)1970年1月11日生まれの場合 19700111
*初期パスワードは安全のため必ず変更をお願いします
■貸出・予約点数
貸出…1点(貸出期間2週間)
予約…1点(取置期間3日間)*貸出期間を過ぎると、自動的に返却、次の予約の方に回ります
■返却
「返す」ボタンを押すか、貸出期間を過ぎると自動的に返却されます
文部科学省
子供たちの「知りたい!」 「やってみたい!」を応援(おうえん)するサイトです。 あなたの好きなことはなんですか? ぜひ、さがしてみてください 。
情報モラル学習サイト
~スマホ・タブレットやネットを上手に活用できるかな?~
情報モラルとは、情報社会の中で上手に生きていくために必要な考え方や態度のことです。
学校図書館とNIE
「何を知っているか」だけでなく、「何ができるようになるか」。これからの時代を生きる子供たちは、知識を活用し、課題を解決する力が求められます。そのために、社会のさまざまな出来事が学校での学びとどのようにつながるのかを理解することが欠かせません。そこで、新聞の出番です。
学びを深め、子供たちの可能性を引き出すためには、新聞のある環境作りが大切です。学校図書館もその一つ。2020年度から順次実施される新学習指導要領は、「主体的・対話的で深い学び」を実現する場として学校図書館の活用推進を掲げており、その役割に注目が集まっています。
青空文庫
青空文庫は、誰にでもアクセスできる自由な電子本を、図書館のようにインターネット上に集めようとする活動です。
著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、縦組みを意識した統一した形式でまとめてあります。
いろいろな方が開発してくれた青空文庫対応の表示ソフトを利用すれば、本のページをめくるように、作品を読んでいけます。
多くの人に、快適に作品を味わい、自由にファイルを使ってもらうことは、この場を整えている私たちの願いです。
どうか青空文庫を、活用してください。(ホームページより引用)
携帯のバーコードリーダー機能で読み取ってご覧ください