お知らせ
小学校に上がる前のお子さんにおすすめの本をご紹介します。
おすすめの本8
伊佐 久美/作
講談社
紹介:「だいこんたべたい」 ある日、そおっと海からやってきたのは、タコでした-。見つからないように暗くなるまで待って陸へ上がり、長い道を歩き、だいこん畑を訪れたタコは…。ナンセンスを通りぬけた、面白くて楽しい絵本。
おすすめの本7
なかや みわ/さく
小学館
紹介:そらまめくんが、お出かけです。みみずさん、ありさん、めだかさん。出会うものすべてに、そらまめくんは「こんにちは!」と言い…。赤ちゃんが喜ぶ擬音語が満載の、「そらまめくん」のファーストブック。
おすすめの本6
たての ひろし/作,かわしま はるこ/絵
世界文化社
紹介:逃げたり、隠れたりするのは、弱虫なことじゃないよ-。森へ探検に出かけた、あまがえるのラッタ、チモ、アルノーは…。成長と希望の物語。「あまがえるのかくれんぼ」に続く、「3びきのあまがえる」シリーズ第2弾。
おすすめの本5
武田 美穂/作
ほるぷ出版
紹介:お米を研いで、炊飯器にセット。スイッチを押したら、おみそ汁の材料を切って…。あさごはんができるまでを、おいしそうなイラストとリズミカルな文章で描く。読みきかせにぴったりのたべもの絵本。
おすすめの本4
ひろまつ ゆきこ/文,こやま ともこ/絵
岩崎書店
紹介:だんだん日が暮れて暗くなる夕方の帰り道。くまくんは、おうちに向かってとっとこ歩いています。うしろにやってくるのは…。くまくんは、ちゃんとおうちに帰れるかな?
おすすめの本3
たかお ゆうこ/さく
福音館書店
紹介:小さなおじいさんとおばあさんは、家探しの旅に出ます。いちご、すいか、りんご。果物をくり抜いて家を作りますが、そのたびに災難が降りかかります。果たして、ふたりが安心できる住まいは見つかるのでしょうか?
おすすめの本2
マーグレット・レイ/ぶん,H.A.レイ/え,わたなべ てつた/やく
福音館書店
紹介:世界一どうながのダックスフント、プレッツェルに家族ができました。立派なお父さんになろうと、あれやこれやをしますが…。刊行以来、長年愛されてきた「どうながのプレッツェル」の幻の続編を初邦訳。
おすすめの本1
杜 今日子/さくく
福音館書店
紹介:まあるいあなのドーナッツ、あつあつやきいも、さんかくおにぎり、こんがりピザトースト…。はんぶんこして、いっしょにたべよう、いただきます。思わず手が伸びてしまいそうな、おいしい絵本。
子どもの学び応援サイト
文部科学省
子供たちの「知りたい!」 「やってみたい!」を応援(おうえん)するサイトです。 あなたの好きなことはなんですか? ぜひ、さがしてみてください 。
情報モラル学習サイト
~スマホ・タブレットやネットを上手に活用できるかな?~
情報モラルとは、情報社会の中で上手に生きていくために必要な考え方や態度のことです。
学校図書館とNIE
「何を知っているか」だけでなく、「何ができるようになるか」。これからの時代を生きる子供たちは、知識を活用し、課題を解決する力が求められます。そのために、社会のさまざまな出来事が学校での学びとどのようにつながるのかを理解することが欠かせません。そこで、新聞の出番です。
学びを深め、子供たちの可能性を引き出すためには、新聞のある環境作りが大切です。学校図書館もその一つ。2020年度から順次実施される新学習指導要領は、「主体的・対話的で深い学び」を実現する場として学校図書館の活用推進を掲げており、その役割に注目が集まっています。
青空文庫
青空文庫は、誰にでもアクセスできる自由な電子本を、図書館のようにインターネット上に集めようとする活動です。
著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、縦組みを意識した統一した形式でまとめてあります。
いろいろな方が開発してくれた青空文庫対応の表示ソフトを利用すれば、本のページをめくるように、作品を読んでいけます。
多くの人に、快適に作品を味わい、自由にファイルを使ってもらうことは、この場を整えている私たちの願いです。
どうか青空文庫を、活用してください。(ホームページより引用)
カウンタ
9
7
0
1
1
QRコード
携帯のバーコードリーダー機能で読み取ってご覧ください